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子育て教育ビジョン

教育委員会 : 2020/01/21

子育て教育ビジョンについて

村では、人口が減少していく中、地域の活性化や少子化に関連する今後の取組を盛り込んだ「北川村まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し取組を進めています。同戦略では、「千人の家族が子どもを育む ゆず王国北川村」を目指すべき村の姿とし、「生活できる産業の構築」や「子育て支援・教育の充実」「日本一の元気な長寿村づくり」など、5つの基本政策を設定し、具体的な取組を展開しています。

この基本政策のひとつである「子育て支援・教育の充実」の具現化を図るために、令和元年度中の『子育て教育ビジョン』の策定に向けて、地域の皆様にご意見を頂きながら検討を進めているところです。

このページでは、これまでの取組と今後の方向性について随時更新し、皆様にお知らせします。

新着情報

[1月23日、25日開催]

令和2年1月21日更新

PDFファイル 子育て教育ビジョン(案)の地域説明会の開催

[1月15日開催]

令和2年1月16日更新

PDFファイル 北川村子育て教育ビジョン1月15日説明資料

令和2年1月16日更新

PDFファイル 子育て教育ビジョン(案)等についてのご意見への回答(1月15日版)

令和2年1月9日更新

PDFファイル 第2回小中一貫校説明会案内文書・アンケート

[12月23日開催]

令和元年12月17日更新

PDFファイル 【意見交換会資料】小中一貫校導入による複式解消(案)

令和元年12月17日更新

PDFファイル 小中一貫校開始及び複式学級解消に向けた意見交換会案内文書及びアンケート

[12月5日開催]

令和元年12月9日更新

PDFファイル 【第2回懇談会資料】北川村子育て教育ビジョン(案)

令和元年12月9日更新

PDFファイル 【第2回懇談会資料】小中一貫校導入による複式解消(案)

令和元年12月9日更新

PDFファイル 子育て教育ビジョン等の情報発信について

令和元年11月18日更新

PDFファイル 第2回北川村の教育・子育ての今とこれからを考える懇談会案内文書

[8月27日開催]

令和元年11月18日更新

PDFファイル 第1回北川村の教育・子育ての今とこれからを考える懇談会配布資料

[北川小中学校公開授業のご案内]

令和元年11月18日更新

PDFファイル 令和元年北川小・中学校公開授業


北川っ子の現状について

  • 村内の児童生徒数は減少傾向にあり、平成以降でも半減しています。一人一人の子どもを手厚く支援できるというメリットがある反面、子ども同士が切磋琢磨する機会が減少するなど、適切な教育環境が失われつつあるという課題に直面しています。

【村内児童生徒数 昭和62年度:178名→令和元年度:74名】

  • このような中でも、様々な子育て・教育活動への村民の皆様のご協力やご支援等により、村に誇りを持ち、愛着を感じている子どもが大変多いことがうかがえます。

【平成30年度学校評価アンケート「北川村が好きですか」小学校児童肯定回答:100%】

  • 学力定着状況については、小中学校の出口である小学校6年生と中学校3年生の結果は全国平均を大きく上回っており、学力向上傾向にあるといえます。

【平成30及び31年度4月実施全国学力・学習状況調査:小6・中3ともに全国平均を大きく上回る】

  • また、授業がわかりやすいと感じている子どもの割合も、近年高くなっていることがうかがえます。

【平成28・29・30年度学校評価アンケート「授業がわかりやすい」
小学校児童「そう思う」回答:72%→78%→91% 中学校生徒回答(5段階評価):3.8→4.1→4.2】

  • 一方で、子ども自らが自分の考えを理由等を基に相手に伝えることについては、まだまだ改善の余地があると捉えています。

【平成28・29・30年度学校評価アンケート「自分の思っていることを相手に伝えることができる」
小学校児童「そう思う」回答:74%→57%→63%】

『15才までに育ってほしい子どもの姿』について


『15才までに育ってほしい子どもの姿』について

子どもの現状やこれまでの取組における地域の方々等との議論を踏まえ、村として「目指す子ども像」と「具体的な子どもの姿」を設定しました。地域・保護者・保育・小学校・中学校・行政がこの姿や方向性、取組を共有・連携し、それぞれの立場で責任を持って、魅力ある子育て・教育環境を整備していきます。

保小中一体化教育とは?

村が取り組んでいる保小中一体教育とは、

(1) 段差を抑える教育

保育から小学校へ、あるいは小学校から中学校へ入学する際には段差が生じ、入学後に その段差に対応できずに不登校や心理的な負担を感じる、いわゆる「小1プロブレム」や「中1ギャップ」といわれる課題が発生するケースが一般的には見受けられます。園児と児童の交流や小学校教員の保育者体験、中学校教員の小学校への乗り入れ授業など日常的に教職員や子供同士が交流し、子どもの姿や実態を保小中の教職員が日常的に把握することによって、この段差を抑えていきます。

(2) それぞれの立場で連携を図り、責任をもつ教育

目指す子ども像や教育方針を地域とともに共有しながら、保育・小学校・中学校のそれぞれの組織が連携を図り、責任を持って15才までに育ってほしい子どもの姿に迫るために一体的な取組を実施していきます。

(3) 今と将来の北川村を担う教育

保小中が地域とともに子どもの成長を育む教育を展開することによって、故郷への愛着と誇りを持ち、生きる力を備えた子どもの姿を掲げています。その中でも「北川学」は重点的に取り組んでいることの一つです。また、産業や福祉分野とも連携して取り組み、より良い子育て環境の充実に取り組んでいきます。

『北川学』 〜北川村ならではの特色ある教育〜

北川学とは、

■子どもの主体的・探求的な学びの姿勢を向上させる

■郷土への愛着や誇りを育む

ことに取り組んでいます。

 

これからの時代は、国語や算数などの点数だけの学力だけでなく、探究する力や思考力、判断力、表現力、コミュニケーション力などが求められています。それらの力を育てるために、今年度から、北川村ならではの特色ある教育内容の研究と実践を開始しております。具体的には、小中学校9年間を見通し、生活科・総合的な学習の時間を中心に、子ども達自身が自分たちの暮らす地域の現状を知り、課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的・探究的に判断・行動していく取組を展開しています。

令和元年度から実施している各学年の公開授業は、村内外に取組を広く周知することを目的として行っています。今後の公開授業の予定につきましては、開催日や内容等を本ホームページの新着情報欄に掲載しています。公開授業を実施する際には事前に村内放送等でも連絡いたしますので、ぜひ子ども達の元気な学びの姿を見に来てあげて下さい。

『コミュニティ・スクール』について

コミュニティ・スクールとは、

■学校運営協議会制度を導入した学校

■保護者や地域住民の声を学校運営に適切に活かす制度

■地域の参画を得ながら保小中の教育活動を展開する仕組み

です。

 

令和2年度から、保護者や地域の方々が参加した学校運営協議会を定期的に開催し、共に知恵を出し合い、学校運営等に意見を反映させることで、一緒に協力・参画しながら子どもの豊かな成長を支える仕組みを構築します。

そのために、令和元年度は、学校・保育所の所属長及び地域・保護者の代表者等で構成する準備委員会を設置し、中学校卒業までの15年を見通した教育や子育ての在り方、子育て教育ビジョンなどについて協議し、準備を進めています。


コミュニティ・スクールの仕組み

これまでの取組

平成28年度 保小連携推進事業 (県教育委員会指定 1年次)
健康教育リーフレット(全家庭へ配布)
「いちねんせいの一日」(新一年生へ配布)
平成29年度 保小連携推進事業 (県教育委員会指定 2年次)
「子どもの学びと育ちをつなぐ」冊子作成
保小中一体化在り方検討委員会設置(H29〜H30)
平成30年度 「北川村教育プログラム」 冊子作成
保小中一体化推進室だより「教育改革ぜよ!」発行
「北川村のこれからの教育を考える」講演会等の開催
令和元年度 中山間における特色ある教育課程推進事業 (県教育委員会指定 R1〜2)
北川村の特色や人材等を生かした教育課程の創造、協働・参画体制の確立
→コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)や北川学の取組を開始
北川村の教育・子育ての今とこれからを考える懇談会の開催
  • 保育・小学校・中学校・教育委員会が一堂に会し話し合ったり取り組んだりする機会が増え、情報やビジョンの共有を図っています。
  • 保小連携推進事業や中山間指定事業、中学校教員の小学校への乗り入れ授業等により、保小中の連携を進めています 。

問い合わせ先

北川村教育委員会

 TEL : 0887−32−1223

 FAX : 0887−32−1132

 E-mail : kyouikumadoguchi@vill.kitagawa.lg.jp

村の取組に対するご意見・ご感想・ご質問などお気軽にご連絡ください。